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秋季サロン「暮らしのなかの再発見 ―音・文字・景観―」
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  • 文学部・人文学研究科

秋季サロン「暮らしのなかの再発見 ―音・文字・景観―」

私たちは、住まいをつくり、日々、さまざまな事柄を言葉にしたり、記録したり、形にしたりしています。そうした私たちの行動と暮らしのなかには、人類が育んできた技術や知識が脈々と息づいています。私たちの日常の暮らしに新しい視点をもたらす最新の研究について、人文学研究科の3名の先生がお話しします。

・伊藤早苗(高等研究院・人文学研究科・特任助教 楔形文字文書学)
「古代メソポタミア文明と現代の暮らし」
・秋田喜美(人文学研究科・准教授 認知言語学)
「オノマトペは何をどうやって表すのか」
・Grunow, Tristan R. (人文学研究科・准教授 歴史学)
「小さい物さえ大きい影響力を持つ:明治東京における道路と都市美化」

企画情報

  • 配信時間 13:00~14:30
  • アーカイブ配信 なし
  • 視聴対象 一般向け
  • 場所 オンライン

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申込期限:お申込を締め切らせていただきました。

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