EVENT
- 対面
- 理学部・理学研究科
2008ノーベル賞展示室企画 プリンキピア特別講演会~スピンの発見から100年~
講師:小森 祥央(理学研究科助教)、司会:寺崎 一郎(理学研究科長)
【講演概要】
電子がもつ磁性「スピン」が1922年に発見されてからちょうど100年となる。
本講演ではスピンの性質を紹介し、人類がそれを操れるようになり現代の電子機器に使われるようになった歴史を解説する。
また未来社会に向けたスピンの最先端の研究についても紹介する。
※本講演会への参加は、先着20名までとさせていただきます。
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【対面実施場所】
ES総合館2階 2008ノーベル賞展示室
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企画情報
- 開催時間 13:00~13:45
- アーカイブ配信 なし
- 視聴対象 一般向け
- 場所 対面