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名古屋大学オープンカレッジ:「将来の価値をどう測るべきか:社会的割引率と公共政策の経済的評価」(講師)玉井寿樹教授
持続可能な社会の実現には長期的な視点にたった社会インフラの整備が不可欠です。では、50年・100年といった長期のインフラプロジェクトはどのように評価すれば良いのでしょうか。公共経済の分野で数々の研究成果を上げている玉井寿樹教授が、経済学の視点でこのテーマにアプローチします。
企画情報
- 配信時間 10:30~11:50
- アーカイブ配信 なし
- 視聴対象 一般向け
- 場所 オンライン
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申込期限:お申込みを締め切らせていただきました。